Golf Turning

LESSONレッスン

本当にゴルフが上手くなりたいのか?

2019.12.15 20:38

-上手いゴルファーとは?

多くのゴルファーを見ていると そう疑問に思ってしまう事があります。
果たしてスイングが良くなればスコアが良くなるのか? ある程度のスコアまではスイングだけでも上手くなるかも知れません。

ただそこだけがゴルフではないのも事実。
スコアだけがゴルフなのか?と 問いかけるとスコアだけじゃないのも事実。
では一体「ゴルフとはなんだ?」 この答えは人それぞれ違うと思います。

始めたきっかけも、やっている目的も、能力も、性別も場所もメンバーも何 もかも一緒の人はいません。
今からの内容でその自分の中の答えが見つかるヒントにしてもらいたい。

もし、自分の中に答えがもうあるのなら、ここで読むのをやめてください。
ただ、少しでも自分の中の答えとなるヒントが欲しいと思うのなら読み進め てみてください。
ゴルフとは「総合的なスポーツ」である。
様々な部分を補っていきながら、成長していくスポーツです。
メジャー大会のサンデーバックナイン ここではよくドラマが生まれます。 メジャー大会の最終日の残り9ホールは
何打離れていたとしても対して差はありません。 トップの人はスコアを落としたくない。 追いかける側は何が何でも追いつきたい。

ゴルフをやられていたら分かると思いますが、スコアを考えたり守ろうとし た途端に急に崩れてしまうパターンがあると思います。
この時の選手達のスイングは 彼らが必死で作り上げてきた形ではなくその緊張感の中での最善。 左に絶対行きたくなかったら右に打つ。 そんなスイングです。

しかし、名だたる選手達の中でも タイガー・ウッズ だけは別格。 徹底したコースマネジメント、相手との打数の差、流れ、状況、全てを把握 した中でそれが一打差での優勝だとしても必ずリードを、守って優勝しま す。
最近ではブレックス・ケプカ選手がそれに近いことができている。 強靭な肉体と効率のいいスイング。そして落ち着いたメンタル。ボールコン トロール能力。冷静な状況判断。コースマネジメント。自分のショットのレ ベルの中で出来る事の把握。 結果世界ナンバーワンまで登り詰めたのでしょう。 この2人は別格に見えます。

その他の世界レベルの人達でさえ、その場での最善を尽くす事に徹底する。 捉え方の違いで大きな選択を迫られた時に決断を間違え、そこで狂ってしま う。 一打のミスで大きく変わってしまう場面は多々あります。
そうなれば、アマチュアの方が少しの緊張やトラブルで大きくスコアを崩し てしまうのは当たり前かもしれません。
スコアやスイングに捉われず何が1番大切なのかということに気付けるかどう か。
スコアが良くても、態度が悪い。 スイングが綺麗でも、スコアが出ない。 など、部分的に見てしまうと何かが欠けてきます。

総合的に捉えるというのは ゴルフ自体の本質を捉えているかどうか。
ただスイングが綺麗でスコアだけよかったらいいのか。 スイングやスコアが悪かったとしてもゴルフの本質を理解し自分の成長だと 捉えているのか。
ゴルフの本質とは 「ゴルフを自分が成長するための資産であると捉えること」。ゴルフの成長 が自分の成長、自分の成長がゴルフの成長へと変わっていくと考える事だと 思います。
そうなれば人生は豊かになっていくに違いありません。
心の底からゴルフを楽しむ人が増えて さらに、

今後幸せなゴルファーがゴルフ業界を盛り上げてくれる時代の到来 が 私たちの目標でもあります。
あなたはどんなゴルファーになりたいですか?
人生の捉え方がしっかりしている人が本当の上手いゴルファーである。 少しでもゴルフによって人生が変わる人が増えれば良いと思います。

関連記事